島根

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にぎす干物
にぎす干物とは にぎす干物は、原料魚(ニギス)(写真1)をそのまま塩水に漬け、その後22℃位の温度で冷風乾燥したものである(写真2)。主に富山県内で流通し、消費される。最近の製品は水分を60%程度に乾燥した製品が主体となっている。ニギスの干...
第1章 乾製品第2節 塩干品
色もの塩干品
色もの塩干品とは アカムツ、アマダイ、キダイ、イトヨリダイなどの色鮮やかな、いわゆる「色もの」魚種を原料とした干物のこと。色もの塩干品は長崎県の塩干品の特徴となっている。 アカムツは喉の奥が黒いことから「のどぐろ」、アマダイは「ぐじ」、キダ...
第1章 乾製品第2節 塩干品
かれい塩干し
かれい塩干しとは カレイを塩水に短時間漬けてから、干したものである。若狭地方では、18世紀末以来、塩干ししたカレイを「若狭カレイ」と名付けて京都方面へ出荷したり、特産品として好評を博してきた歴史がある。そのほか北海道や山陰地方、九州北部 ・...
第1章 乾製品第2節 塩干品
湖産魚介類の佃煮
湖産魚介類の佃煮とは 琵琶湖には佃煮の材料に適した小魚が多く、コアユを筆頭にイサザ、モロコ、エビ、ゴリ(ハゼ科のヨシノボリ属の稚魚の琵琶湖近郊における地方名)、ワカサギ、シジミなどが佃煮にされる。ウグイ、ハスは春先の稚魚を佃煮にする。これら...
第3章 調味加工品第1節 佃煮
す巻きかまぼこ
す巻きかまぼことは す巻きかまぼことは、地魚やスケトウダラ冷凍すり身から調製した肉糊を俵状に丸め(手作業あるいは専用の機械)、その周りをストローで巻き、蒸したかまぼこである(写真1)。身色の白さ、強い弾力と塩味が特徴である。島根県のほか、愛...
第4章 ねり製品第1節 蒸しかまぼこ
野焼
野焼のやきとは 野焼のやきは、島根県東部の出雲地方で古くから作られるちくわの一種である。主原料のトビウオは、地方名が“アゴ”であることから、通常はあご野焼、あるいはあご入り野焼と称される。トビウオを全く使わない場合は、単に野焼となる。形状は...
第4章 ねり製品第4節 ちくわ
とうふちくわ
とうふちくわとは 鳥取県東部地域で江戸時代から製造される伝統あるねり製品で、脱水した豆腐と白身の魚肉を混ぜて製造される。蒸しちくわと焼きちくわがあり、外見は通常のちくわと大差ないが、豆腐が5~7割を占めるため、食感がソフトで独特の風味があり...
第4章 ねり製品第4節 ちくわ
赤天
赤天とは 赤天は島根県浜田市発祥の揚げかまぼこの一種である(写真1)。パン粉をまぶした赤色の外観と唐辛子によるピリ辛味が食欲をそそる。かまぼこはもっちりとした食感で、パン粉のサクサク感と併せて独特な風味を生み出している。 昭和20年代に魚肉...
第4章 ねり製品第5節 揚げかまぼこ
細工かまぼこ(富山)
細工かまぼことは 彩色を施し鯛、富士山、鶴、亀、海老、宝船、扇子、松竹梅などを象かたどったかまぼこである。主に絞り出しによって加工されている。富山県では「飾りかまぼこ」とも呼ばれ、結婚式をはじめ慶祝事に欠かせないものとして県民に親しまれてい...
第4章 ねり製品第9節 細工かまぼこ
細工かまぼこ(島根)
島根県の細工かまぼことは 現在の島根県の細工かまぼこは、絞り出し金具を用いる絞り出しが主流であり、繊細で丁寧に仕上げている(写真1)。また、野菜やワカメ等の抽出色素を工夫することで、派手さを控えた品のある色づかいが特徴である。(島根県の細工...
第4章 ねり製品第9節 細工かまぼこ

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