塩干品

16( 1~10件 )

あじ開き干し
あじ開き干しとは あじ開き干しはアジを開きにして、塩水に浸けて干したものである。日本の食卓に並ぶもっともポピュラーなおかずの1つであり、海辺の観光地の土産品としてもすぐに思い浮かぶ製品である。 近年では消費者の嗜好の変化から、塩味の薄いもの...
第1章 乾製品第2節 塩干品
さんま開き干し
さんま開き干しとは さんま開き干しは、サンマを身開きし、塩漬けしてから乾燥した製品である(写真1,2)。サンマ本来の味わいを生かした古くからの代表的な塩干品の1つである。近年では、低温技術や包装容器などの発達に伴い、従来の貯蔵性に重点を置い...
第1章 乾製品第2節 塩干品
あじ丸干し
あじ丸干しとは 比較的小型のアジを「鰓えら刺し」し、塩漬した後、一夜干し程度に乾燥させたものである。イワシ類の丸干しとほぼ同様の加工工程で製造されることから、いわし丸干し製造業者がいわし丸干し製造の傍ら行うことが多かったが,近年では、アジの...
第1章 乾製品第2節 塩干品
さんま丸干し
さんま丸干しとは さんま丸干しは、塩をしたサンマを内臓もそのままに天日干しにした干物で、脂の抜けたサンマならではの滋味が感じられる三重県東紀州地域の名産品である(写真1)。写真1 さんま丸干し(出典:三重県)主な生産地 三重県(東紀州地域)...
第1章 乾製品第2節 塩干品
一夜干しはたはた
一夜干しはたはたとは 日本海で獲れるハタハタの内臓を除去した後塩漬けして乾燥したもので、昔は自然乾燥で一晩干していたことからこの名が付いているが、最近では冷風乾燥機で消費者の嗜好に合わせ乾燥時間は3時間から長くても7時間前後になっている。(...
第1章 乾製品第2節 塩干品
ししゃも塩干品
ししゃも塩干品とは ししゃも塩干品は、シシャモを塩水に浸けて、その後乾燥した加工品である。 シシャモはアイヌ語の「ススハム」が語源で「柳葉魚」と書く。アイヌの伝説で、神が柳の葉を魚に変えて人々を飢餓から救ったという話に出てくる魚がシシャモで...
第1章 乾製品第2節 塩干品
塩あご
塩あごとは 九州ではトビウオ類は“あご”と呼ばれる。あごの幼魚を原料とした塩干品が塩あごであり、主に出汁素材である焼きあごと異なり、焼いてから身を食べる加工品である。塩あごは、常温でも保存できるようしっかりと乾燥されるため、非常にかたいが、...
第1章 乾製品第2節 塩干品
にぎす干物
にぎす干物とは にぎす干物は、原料魚(ニギス)(写真1)をそのまま塩水に漬け、その後22℃位の温度で冷風乾燥したものである(写真2)。主に富山県内で流通し、消費される。最近の製品は水分を60%程度に乾燥した製品が主体となっている。ニギスの干...
第1章 乾製品第2節 塩干品
色もの塩干品
色もの塩干品とは アカムツ、アマダイ、キダイ、イトヨリダイなどの色鮮やかな、いわゆる「色もの」魚種を原料とした干物のこと。色もの塩干品は長崎県の塩干品の特徴となっている。 アカムツは喉の奥が黒いことから「のどぐろ」、アマダイは「ぐじ」、キダ...
第1章 乾製品第2節 塩干品
かれい塩干し
かれい塩干しとは カレイを塩水に短時間漬けてから、干したものである。若狭地方では、18世紀末以来、塩干ししたカレイを「若狭カレイ」と名付けて京都方面へ出荷したり、特産品として好評を博してきた歴史がある。そのほか北海道や山陰地方、九州北部 ・...
第1章 乾製品第2節 塩干品

16( 1~10件 )