塩干品

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塩ぶり
塩ぶりとは 塩ぶりとは、ブリの鰓と内臓を取り出し、約2日間塩漬けにした後、4~5日間乾燥させたものである。冷蔵技術が未発達であった時代の保存のための加工品であったが、現在ではブリの旨味を引き出した嗜好性を重視した製品である。岐阜県飛騨地方な...
第1章 乾製品第2節 塩干品
鮎一夜干し
鮎一夜干しとは アユの干物(開き)である。アユが夏場から秋口にかけて漁獲されるため、強い日差しによる身や脂質の品質劣化を避け、夜間に製造した方が味や香りの良い製品になることが名称の由来と思われる。現在では、状態の良い原料魚を冷凍保存し、夏季...
第1章 乾製品第2節 塩干品
からすみ
からすみとは からすみとは魚類の卵巣を塩漬け、乾燥させた塩干品である(写真1)。古くはギリシャ、トルコ、エジプトなど地中海沿岸で製造され、世界各地に製法が伝播した。長崎県内ではボラの卵巣と塩のみを原料として製造されているが、地中海沿岸ではマ...
第1章 乾製品第2節 塩干品
いか丸干し
いか丸干しとは いか丸干しは、小型のスルメイカを内臓を除去せずに丸ごと塩漬けし、乾燥させた加工品である。 佐渡および北陸沖におけるスルメイカ漁の初期(6~7月頃)は、小型のイカが主体である。小型イカの特徴は、内臓は小さいが肉が薄く、肉質が柔...
第1章 乾製品第2節 塩干品
きびなご丸干し
きびなご丸干しとは きびなご丸干しとは、魚介類の乾製品の一種で、キビナゴを塩漬けした後,乾燥させたものである。イワシ類の丸干しとほぼ同様の加工工程で製造されている。 原料のキビナゴは内臓を含んだ状態で加工され、また,加工工程に加熱処理がない...
第1章 乾製品第2節 塩干品
極み干し
極み干しとは 極み干しとは、新潟県村上市桑川に位置する「笹川流れ地魚処天ぴ屋」で製造販売される地魚の干物である。 通常の干物とは異なり、天日干し後に加圧加熱工程を経るため骨まで丸ごと食べられるという特徴がある。原料は低未利用魚を含め魚種やサ...
第1章 乾製品第2節 塩干品
ボッタルガ(マグロのからすみ)
ボッタルガ(マグロのからすみ)とは ボッタルガとは、成熟したマグロの卵巣を塩漬けにし、乾燥させたからすみ様の魚卵塩干品である。 平成7年、15年、17~28年の間、鳥取県境港は、生の天然クロマグロの水揚げが日本一であり、現在も日本有数の漁獲...
第1章 乾製品第2節 塩干品

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