13( 1~10件 )

さんま開き干し
さんま開き干しとは さんま開き干しは、サンマを身開きし、塩漬けしてから乾燥した製品である(写真1,2)。サンマ本来の味わいを生かした古くからの代表的な塩干品の1つである。近年では、低温技術や包装容器などの発達に伴い、従来の貯蔵性に重点を置い...
第1章 乾製品第2節 塩干品
さんま丸干し
さんま丸干しとは さんま丸干しは、塩をしたサンマを内臓もそのままに天日干しにした干物で、脂の抜けたサンマならではの滋味が感じられる三重県東紀州地域の名産品である(写真1)。写真1 さんま丸干し(出典:三重県)主な生産地 三重県(東紀州地域)...
第1章 乾製品第2節 塩干品
さんまみりん干し
さんまみりん干しとは さんまみりん干しとは、頭を除去して腹開き(又は背開き)にしたサンマを醬油、みりん、砂糖、水飴、食塩等で作った調味液に漬け込み、乾燥させたものである(写真1)。イワシの不漁をきっかけに、イワシみりん干しの代わりにみりん干...
第1章 乾製品第5節 調味乾燥品
笹かまぼこ
笹かまぼことは 魚肉に塩を加えてすり潰し、副原料を加えて笹の葉型に成形し、ガス炉や電気炉を用いて焙焼したものが笹かまぼこである。一説では明治の初期に仙台市内のかまぼこ屋が、当時仙台湾で豊漁であったヒラメを調味すり身にし、手の平で叩いて笹の葉...
第4章 ねり製品第2節 焼きかまぼこ
さつま揚げ
さつま揚げとは 地酒や砂糖などの複数の調味料で味付けした魚肉すり身を成形した後、食用油で油ちょうしたものである。魚肉すり身には、主にスケソウダラ冷凍すり身が用いられるが、地元で漁獲されるエソやアジ等の地魚も用いられている。また、近年では、味...
第4章 ねり製品第5節 揚げかまぼこ
細工かまぼこ(富山)
細工かまぼことは 彩色を施し鯛、富士山、鶴、亀、海老、宝船、扇子、松竹梅などを象かたどったかまぼこである。主に絞り出しによって加工されている。富山県では「飾りかまぼこ」とも呼ばれ、結婚式をはじめ慶祝事に欠かせないものとして県民に親しまれてい...
第4章 ねり製品第9節 細工かまぼこ
細工かまぼこ(島根)
島根県の細工かまぼことは 現在の島根県の細工かまぼこは、絞り出し金具を用いる絞り出しが主流であり、繊細で丁寧に仕上げている(写真1)。また、野菜やワカメ等の抽出色素を工夫することで、派手さを控えた品のある色づかいが特徴である。(島根県の細工...
第4章 ねり製品第9節 細工かまぼこ
さばへしこ
さばへしことは 石川県から鳥取県までの北陸・山陰地方では、漬け物と同様の方法でサバやイワシを糠漬けにしたものを「へしこ」と呼んで、古くから保存食品として利用してきた。魚の糠漬けとしてはサンマやニシン、フグなども使われている。また、北海道や岩...
第6章 発酵食品第1節 水産漬け物
さば寿司
さば寿司とは さば寿司は、マサバの鰓えら、内臓、骨を取り除き、塩漬け、酢じめしたものを酢飯とともに成型した製品である。 関西方面で広範囲に作られているマサバを用いた押し寿司、1尾丸ごと開いて用いたものまたは、三枚おろしのしめさばの片身を用い...
第7章 水産漬け物第2節 なまなれずし
さばへしこ
さばへしことは 石川県から鳥取県までの北陸・山陰地方では、漬け物と同様の方法でサバやイワシを糠漬けにしたものを「へしこ」と呼んで、古くから保存食品として利用してきた。魚の糠漬けとしてはサンマやニシン、フグなども使われている。また、北海道や岩...
第7章 水産漬け物第4節 糠漬け

13( 1~10件 )