いしり いしりとは いしりとは石川県に古くから伝わる魚醤油で、秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油と並んで日本の三大魚醤として知られ、能登地方の特産品である。原料は主にイカ肝臓かイワシであるが、サケやメギスなど他の原料を用いたいしりも一部存在してい... 第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油 魚醤油魚醤油・エキス
しょっつる しょっつるとは しょっつるはいしる、いかなご醬油とともに日本の三大魚醤油の一つであり秋田県の伝統的特産品である。しょっつるは魚介類に塩を加え飽和塩濃度に調整し腐敗を抑制しながら魚介類の持つ自己消化酵素により2年以上の時間をかけ分解し製造され... 第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油 魚醤油魚醤油・エキス
ぶなざけ魚醤油 ぶなざけ魚醤油とは ぶなざけ魚醤油は、ブナザケ(写真1)の筋肉を有効利用し、それに塩、醤油麹を加えて混合後、発酵・熟成させて製造した魚醤油であり、富山県食品研究所独自の開発製品である。 産卵のために故郷の川に戻ってくるシロサケ(標準和名:サ... 第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油 魚醤油魚醤油・エキス
鰤醤 鰤醤とは 鰤醤とは、富山湾で冬場に漁獲されるブリ(寒ブリ)の内臓を原料とした魚醬である。従来、食用には利用されていなかったブリ内臓の高度利用を目的として、福井県立大学と富山県農林水産総合技術センター食品研究所の技術協力により開発され、市販さ... 第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油 魚醤油魚醤油・エキス
蛍烏賊醤油 蛍烏賊醤油とは 蛍烏賊醤油とは、富山湾で漁獲されるホタルイカ(写真1)を原料とし、ホタルイカの肝の風味やうま味が感じられる魚醬である。福井県立大学と富山県農林水産総合技術センター食品研究所の技術協力により開発され、市販された製品である。新聞... 第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油 魚醤油魚醤油・エキス
せんじ せんじとは かつお節やさば節の製造時に使用した煮熟水(煮汁)を、水飴状になるまで長時間煮詰めたものである(写真1)。家庭用調味料として市販されている。せんじの語源は、煮汁を煎じる(煮詰める)であり、鹿児島県では古くから滋養に効果があるとして... 第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス エキス魚醤油・エキス
えそ・ぐちエキス えそ・ぐちエキスとは 本稿で取り上げる「えそ・ぐちエキス」は、魚肉中の自己消化酵素や市販のタンパク質分解酵素でエソ、グチの魚肉タンパク質を分解・濃縮したペプチドを多く含有する特徴的なエキス調味料(写真1)である。水産物を主原料とした缶詰、節... 第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス エキス魚醤油・エキス
かつお節エキス かつお節エキスとは かつお節エキスとは、かつお節を主原料として抽出した抽出液から造られる加工食品原料であり、抽出方法や濃縮方法、濃縮度合い、副原料の配合により様々なタイプがある。つゆ、タレ、即席みそ汁など、主に和風の加工食品の原材料として幅... 第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス エキス魚醤油・エキス
カツオエキス カツオエキスとは カツオエキスとは、カツオの加工品の中で主にかつお節の生産工程中に得られる煮汁を高濃度に濃縮したものである。カツオ肉中にあるうま味成分のアミノ酸を豊富に含み、つゆ、タレ、ソースなどの加工食品の調味原料として広く使われている。... 第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス エキス魚醤油・エキス
冷や汁 冷や汁とは 冷や汁は宮崎県の郷土料理で、魚や香味野菜を入れたみそベースの冷たい汁である。(写真1) 発祥は農作業において田植えシーズンの暑い時期に、作業の合間に素早く食することができ、また体を冷やすのに効果的な料理として作られていた。夏の暑... 第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス エキス魚醤油・エキス