鳥取

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一夜干しはたはた
一夜干しはたはたとは 日本海で獲れるハタハタの内臓を除去した後塩漬けして乾燥したもので、昔は自然乾燥で一晩干していたことからこの名が付いているが、最近では冷風乾燥機で消費者の嗜好に合わせ乾燥時間は3時間から長くても7時間前後になっている。(...
第1章 乾製品第2節 塩干品
かれい塩干し
かれい塩干しとは カレイを塩水に短時間漬けてから、干したものである。若狭地方では、18世紀末以来、塩干ししたカレイを「若狭カレイ」と名付けて京都方面へ出荷したり、特産品として好評を博してきた歴史がある。そのほか北海道や山陰地方、九州北部 ・...
第1章 乾製品第2節 塩干品
ほたるいか煮干し
ほたるいか煮干しとは ほたるいか煮干しは、釜揚げしたホタルイカを乾燥したもので、ホタルイカ加工品としては最も古いものであるが、現在では佃煮、燻製品など加工品の原料として利用されることが多い。(本文末尾のコラム「ほたるいか煮干しの歴史」もご参...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
焼さば
焼さばとは 焼きさばは、30~40cmの大型のマサバを背開きして鰓えらと内臓を除き、軽く塩漬けした後焙焼した焼き加工製品である。水揚げ後鮮度低下して傷みやすいサバを炭火で焼き上げることで保存性を高め、流通しやすくしている。京都府や福井県の郷...
第3章 調味加工品第2節 焼き加工品
茹でほたるいか
茹でほたるいかとは 茹でほたるいかは、ホタルイカを釜揚げしたものである。1918年頃から作られ、1953年頃、鉄道輸送が安定したことから富山県東部(滑川など)を中心に関東・関西に出荷されるようになった。これを機にホタルイカの出荷が飛躍的に伸...
第3章 調味加工品第3節 茹で加工品
茹でガニ
茹でガニとは 原料であるベニズワイガニを食塩水または真水により煮熟したものをいう。 鳥取県境港で全国1位の水揚げがあるべニズワイガニの場合は、丸ごと茄でたベニズワイガニの製造販売は数量的にわずかであり、大半が身出し加工され、チルドか冷凍で出...
第3章 調味加工品第3節 茹で加工品
野焼
野焼のやきとは 野焼のやきは、島根県東部の出雲地方で古くから作られるちくわの一種である。主原料のトビウオは、地方名が“アゴ”であることから、通常はあご野焼、あるいはあご入り野焼と称される。トビウオを全く使わない場合は、単に野焼となる。形状は...
第4章 ねり製品第4節 ちくわ
とうふちくわ
とうふちくわとは 鳥取県東部地域で江戸時代から製造される伝統あるねり製品で、脱水した豆腐と白身の魚肉を混ぜて製造される。蒸しちくわと焼きちくわがあり、外見は通常のちくわと大差ないが、豆腐が5~7割を占めるため、食感がソフトで独特の風味があり...
第4章 ねり製品第4節 ちくわ
長いもかまぼこ
長いもかまぼことは 長いもかまぼことは、長いもに魚肉すり身を巻いて整形、加熱したものである(写真1)。水産物と農産物の混合による製品で、長いものシャキシャキした食感とかまぼこのぷりぷりとした食感が味わえる。魚肉すり身にカニの身を練りこんだも...
第4章 ねり製品第11節 特殊かまぼこ
さばへしこ
さばへしことは 石川県から鳥取県までの北陸・山陰地方では、漬け物と同様の方法でサバやイワシを糠漬けにしたものを「へしこ」と呼んで、古くから保存食品として利用してきた。魚の糠漬けとしてはサンマやニシン、フグなども使われている。また、北海道や岩...
第6章 発酵食品第1節 水産漬け物

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