宮崎

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うるか
うるかとは アユの内臓を用いた塩辛である。その歴史は古く、奈良時代の「播磨国風土記」に「宇留加」として登場し、また元禄2年にはその製法の記載があり、アユの産地では保存食として製造されてきた。その定義や製法は地方によってさまざまであるが、内臓...
第6章 発酵食品第2節 塩辛類
冷や汁
冷や汁とは 冷や汁は宮崎県の郷土料理で、魚や香味野菜を入れたみそベースの冷たい汁である。(写真1) 発祥は農作業において田植えシーズンの暑い時期に、作業の合間に素早く食することができ、また体を冷やすのに効果的な料理として作られていた。夏の暑...
第9章 魚醤油・エキス第2節 エキス
雑節
雑節とは カツオ以外の小型魚種を節に加工した製品を総称して雑節という。宮崎県では主に、まき網漁業で漁獲されるイワシ類、アジ類、サバ類、マルソウダ(写真1)等様々な原料を使用し、カビ付けをしない荒節の製法に加工したものが多く生産されている。宮...
第11章 節類第3節 その他節類
かつお醤油節
かつお醤油節とは かつお醤油節は、煮熟したカツオの節を、醤油を主体とした調味液で煮付けた製品である。 カツオが水揚げされる漁師町では古くから家庭料理として親しまれており、その日のうちに刺身で食べきれない分を、地元の甘い醤油で炊き上げ、保存性...
第11章 節類第3節 その他節類
かつお茶漬け
かつお茶漬けとは かつお茶漬けは、日南市に伝わるカツオ刺身を調味液漬けした生食製品である。 日南市では「かつおめし」と呼ばれることもあり、カツオ漁業者が船上で刺身を白飯に乗せ、熱い茶をかけて食べたのが始まりといわれている。船上ではカツオの群...
第13章 調理冷凍食品第1節 調理冷凍食品
かつおのたたき
かつおのたたきとは かつおのたたきとは、カツオを3枚におろした半身を背と腹に切り分け、わらなどを燃やして表面だけを焼いて刺身のように切ったものに塩やタレを振ってたたき、味をなじませたもの。高知県の郷土料理で土佐造りとも呼ばれる。近年では冷凍...
第14章 生食製品第1節 生食製品

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