ブリ

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塩ぶり
塩ぶりとは 塩ぶりとは、ブリの鰓と内臓を取り出し、約2日間塩漬けにした後、4~5日間乾燥させたものである。冷蔵技術が未発達であった時代の保存のための加工品であったが、現在ではブリの旨味を引き出した嗜好性を重視した製品である。岐阜県飛騨地方な...
第1章 乾製品第2節 塩干品
ブリ味噌
ブリ味噌とは ブリ味噌とは、ブリ(写真1)の身に米麹、塩を加えて混合・攪拌後、味噌と同様に発酵・熟成させた味噌様の発酵調味料(魚味噌)である。低利用魚を有効活用した魚醬油の製造副産物(搾り粕)の発生を抑制した発酵調味料の製造技術開発を目的と...
第3章 調味加工品第4節 魚介味噌
ブリのバーニャカウダ
ブリのバーニャカウダとは ブリのバーニャカウダは、ブリの身に米麹、塩を加えて混合・攪拌後、ブリ味噌(味噌と同様に発酵・熟成させた味噌様の発酵調味料、第3章第4節「ブリ味噌」参照)を主原料とし、オリーブオイルとニンニク等を混合したバーニャカウ...
第3章 調味加工品第6節 その他調味加工品
ブリ燻製
ブリ燻製とは ブリ燻製とは、ブリの乾製品の一種で、乾燥後に燻煙させたものである。 2015年3月の北陸新幹線富山開業を契機として、複数の企業が土産品の開発に注力を注ぎ始めた。そこで、富山県食品研究所では、全国的に知名度・評価の高い富山県産ブ...
第5章 燻製品第1節 魚類燻製品
かぶらずし
かぶらずしとは かぶらずしとは輪切りにし塩蔵した青カブに塩蔵したブリをはさみ、麹、千切りニンジンとともに仕込み、北陸の厳しい寒気の中で熟成させたなれずしである。カブの白色、ブリの赤色の色彩も美しく、縁起の良いご馳走として正月の料理には欠かせ...
第6章 発酵食品第1節 水産漬け物
鰤醤
鰤醤とは 鰤醤とは、富山湾で冬場に漁獲されるブリ(寒ブリ)の内臓を原料とした魚醬である。従来、食用には利用されていなかったブリ内臓の高度利用を目的として、福井県立大学と富山県農林水産総合技術センター食品研究所の技術協力により開発され、市販さ...
第6章 発酵食品第3節 魚醤油・エキス
かぶらずし
かぶらずしとは かぶらずしとは輪切りにし塩蔵した青カブに塩蔵したブリをはさみ、麹、千切りニンジンとともに仕込み、北陸の厳しい寒気の中で熟成させたなれずしである。カブの白色、ブリの赤色の色彩も美しく、縁起の良いご馳走として正月の料理には欠かせ...
第7章 水産漬け物第2節 なまなれずし
ぶり味噌漬け
ぶり味噌漬けとは 脂乗りの良いブリを切り身とし、味噌漬けにより風味を高めた製品である。 ブリを味噌漬けにする理由の1つには保存のためという面があり、北陸から山陰のブリの産地では、生鮮出荷しきれずに余ったブリを自家用に味噌漬けにして保存してい...
第7章 水産漬け物第7節 味噌漬け
鰤醤
鰤醤とは 鰤醤とは、富山湾で冬場に漁獲されるブリ(寒ブリ)の内臓を原料とした魚醬である。従来、食用には利用されていなかったブリ内臓の高度利用を目的として、福井県立大学と富山県農林水産総合技術センター食品研究所の技術協力により開発され、市販さ...
第9章 魚醤油・エキス第1節 魚醤油