カタクチイワシ

12( 1~10件 )

たたみいわし
たたみいわしとは たたみいわしとは、イワシの稚魚であるシラスを生のまま板海苔状に干して、天日などにより乾燥させた加工品である。かつてはイグサの畳表を使用して天日干ししたことから、その名前がたたみいわしと呼ばれるようになったと言われている。江...
第1章 乾製品第1節 素干し品
煮干しいわし
煮干しいわしとは 煮干しいわしはカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシなどのイワシ類を原料とした煮干しで、煮干し類の中でも生産量が多い。原料となるイワシ類のうち、カタクチイワシとマイワシは周期的に漁獲量の入れ替わりがあり(卓越種の交替現象)...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
しらす干し
しらす干しとは しらす干しとは、カタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシ等の稚魚(シラス)を塩水で短時間煮熟して乾燥したものをいう。地域によってはイワシ類だけでなく、イカナゴの稚魚(関東ではコウナゴともいう)の煮干しのこともしらす干しというと...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
ちりめん
ちりめんとは ちりめん(写真1)は、宮崎県では主にカタクチイワシ稚魚(写真2)を原料とし、塩水で煮熟し乾燥させた乾製品である。乾燥の度合いによって呼び方は変わり、水分が低い順に、上干ちりめん、やわ干しちりめん、釜揚げちりめんと呼び、宮崎県内...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
オリーブイリコ
オリーブイリコとは オリーブイリコは、カタクチイワシを主体とした煮干しいわしであるが、カタクチイワシを香川県産の低温乾燥オリーブ葉と一緒に釜の中で煮熟し、乾燥することで製造される。従来製法の煮干しいわし(いりこ)は、独特の魚臭があり、内臓部...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
いわしみりん干し
いわしみりん干しとは いわしみりん干しは、マイワシ(写真1)、カタクチイワシ(写真2)を開きにし、甘めの調味液につけ込んだ後に乾燥させたものをいう。砂糖や食塩、醤油、みりん等で味をつけたあっさりとした甘みの中にイワシのうま味が凝縮された製品...
第1章 乾製品第5節 調味乾燥品
儀助煮
儀助煮ぎすけにとは 儀助煮は、カタクチイワシの稚魚(カエリ)、小エビ、カレイ、小アジ、キビナゴ、小タイ等の小魚の乾燥物(煮干しあるいは素干し)や、ワカメなどの乾燥物を、主に砂糖、醤油等で調味・乾燥して、ブレンドした珍味である。 「儀助煮」は...
第3章 調味加工品第1節 佃煮
ちりんとう
ちりんとうとは 八代海で多獲されるシラスの加工品であるちりめんじゃこの規格外品を使ったかりんとうである。熊本県上天草市竜ヶ岳町の婦人グループによって生産され、テレビ等でも取り上げられ、町内外の土産物店で販売されている。表面にまぶす砂糖に黒糖...
第3章 調味加工品第6節 その他調味加工品
いしり
いしりとは いしりとは石川県に古くから伝わる魚醤油で、秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油と並んで日本の三大魚醤として知られ、能登地方の特産品である。原料は主にイカ肝臓かイワシであるが、サケやメギスなど他の原料を用いたいしりも一部存在してい...
第6章 発酵食品第3節 魚醤油・エキス
えたりの塩辛
えたりの塩辛とは えたりの塩辛とは、カタクチイワシと塩をあわせて樽に入れ、上から藁を被せて熟成させた食品である。「えたり」とはカタクチイワシを指す長崎県島原半島橘湾沿岸地域の方言である。橘湾東部沿岸の雲仙市(千々石町、小浜町、南串山町)では...
第8章 塩辛類第1節 魚類塩辛

12( 1~10件 )