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まぐろ・かつお角煮
角煮とは 一般に角煮とは、マグロまたはカツオの煮熟肉を1~2cm角程度の賽さいの目状に裁断し、醤油、砂糖などの濃厚な調味液で煮熟した佃煮の一つをいう。生肉を賽の目状に裁断し、調味煮熟した“生炊き角煮”や生肉を練り固め裁断し、調味煮熟した“練...
第3章 調味加工品第1節 佃煮
ますずし
ますずしとは ますずしは、薄く削り取った木材を円形に曲げて作った「曲げ物」と呼ばれる容器の底に放射状に笹の葉を並べ、味付けした酢飯を詰め、この上に調味したサクラマスの身を並べ、笹の葉をかぶせ蓋をした後、上から重石を乗せて押しをした寿司であり...
第7章 水産漬け物第2節 なまなれずし
松前漬け
松前漬けとは 松前漬け(写真1)は細切りしたするめと昆布を、醤油を主体とした調味液に漬け込んだもので、するめと昆布のうま味が混じり合い、さらに昆布の粘りが独特の食感を醸し出す北海道南部の名産品である。細かく砕いたかずのこを加えたものが多く見...
第7章 水産漬け物第8節 醤油漬け
まぐろ類缶詰(ツナ缶詰)
まぐろ類缶詰とは まぐろ類缶詰とは、マグロ・カツオなどを蒸煮し、その精肉を調味料や油とともに金属製の缶に詰めて真空密封し、加熱調理・殺菌したものである。1928年に静岡県水産試験場の技師が日本ではじめて製造したといわれ、民間では清水(現在の...
第10章 缶詰・レトルト第1節 魚類缶詰