14( 1~10件 )

ほたるいか素干し
ほたるいか素干しとは ほたるいか素干しは、「富山県のさかな」の1つであるホタルイカ(写真1)をそのまま塩水に漬け、その後、冷風乾燥したものである(写真2)。富山県内のみならず、首都圏、中京、関西方面等へ流通し、消費される。ほたるいか素干しは...
第1章 乾製品第1節 素干し品
干ししらうお
干ししらうおとは 福島県沿岸域で漁獲されるイシカワシラウオを蒸煮し天日乾燥した高級煮干品である(写真1)。写真1 干ししらうお包装品 (提供:有限会社柴栄水産)主な生産地 福島県の浜通り地方(相馬市、浪江町)で生産される。原料であるイシカワ...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
ほたるいか煮干し
ほたるいか煮干しとは ほたるいか煮干しは、釜揚げしたホタルイカを乾燥したもので、ホタルイカ加工品としては最も古いものであるが、現在では佃煮、燻製品など加工品の原料として利用されることが多い。(本文末尾のコラム「ほたるいか煮干しの歴史」もご参...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
干しあわび
干しあわびとは 原料貝から殻を除き、取り出した貝肉を塩漬けしたのち煮熟後、乾燥して作られる。干しあわびにはべっ甲色をした明鮑めいほうと、灰白色をした灰鮑かいほうの二種類がある。灰鮑は乾燥が八分程度進んだ段階でかび付けすることから、製品は暗褐...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
干しなまこ
干しなまことは 干しなまことは、ナマコを煮熟後に乾燥させた加工品であり、中華料理の高級素材として古くから生産されてきた。江戸時代の長崎貿易における清への輸出品として知られる「長崎俵物」の中でも、特に重要な輸出品であった「俵物三品」のひとつに...
第1章 乾製品第3節 煮干し品
ほや調味乾燥品
ほや調味乾燥品とは ホヤを調味液に浸漬後、乾燥した製品である。 ホヤは原索動物に分類され、脊椎動物と無脊椎動物の中間に属する動物であり、世界に1,500種ともいわれるが、国内で食用とされるのは、マボヤとアカホヤなどに限られ、安定した産業基盤...
第1章 乾製品第5節 調味乾燥品
ホタルイカバーニャカウダ
ホタルイカバーニャカウダとは ホタルイカバーニャカウダとは、富山湾で漁獲されるホタルイカを原料としたバーニャカウダソースである。ホタルイカの魚醤の製造副産物(魚醤を搾った後の固形物)を原料として有効活用している。富山県農林水産総合技術センタ...
第3章 調味加工品第6節 その他調味加工品
牡丹ちくわ
牡丹ちくわとは 牡丹状の膨らみが全体的にあるのが特徴的で、おでんなどの煮物に向くちくわである。焼き目を牡丹の花びらに見立てて名づけられた。煮た場合に煮汁を多く吸い込みふっくらとソフトでボリュームが出るのは、原料にサメ肉を加えることによる。 ...
第4章 ねり製品第4節 ちくわ
蛍烏賊醤油
蛍烏賊醤油とは 蛍烏賊醤油とは、富山湾で漁獲されるホタルイカ(写真1)を原料とし、ホタルイカの肝の風味やうま味が感じられる魚醬である。福井県立大学と富山県農林水産総合技術センター食品研究所の技術協力により開発され、市販された製品である。新聞...
第6章 発酵食品第3節 魚醤油・エキス
ほたるいか醤油漬け
ほたるいか醤油漬けとは ほたるいか醤油漬けは、生ホタルイカを醤油に漬け込んだものであり、昭和60年頃に富山県食品研究所(現富山県農林水産総合技術センター食品研究所)が県内業者と共同で開発したものである。塩辛と異なり、発酵させていないため生の...
第7章 水産漬け物第8節 醤油漬け

14( 1~10件 )