水産漬け物

25( 11~20件 )

いわし糠漬け
いわし糠漬けとは いわし糠漬けは、ウルメイワシを塩漬け後1~2年間糠に漬け込む、石川県の伝統的加工品である。石川県では昔から「こんかいわし」と呼ばれ庶民の味として親しましており、石川県のふるさと認証食品にも認証されている加工品である。生産と...
第7章 水産漬け物第4節 糠漬け
ふぐ肉・卵巣糠漬け
ふぐ肉・卵巣糠漬けとは ふぐ肉糠漬けは、フグ(写真1)の肉を塩漬け後乾燥し、糠に漬けて発酵させたものをいう。また、ふぐ卵巣糠漬けは、フグの卵巣を塩蔵した後、糠に漬けて発酵させたものをいう。 石川県内の主産地は白山市(旧美川町)、金沢市金石、...
第7章 水産漬け物第4節 糠漬け
さばへしこ
さばへしことは 石川県から鳥取県までの北陸・山陰地方では、漬け物と同様の方法でサバやイワシを糠漬けにしたものを「へしこ」と呼んで、古くから保存食品として利用してきた。魚の糠漬けとしてはサンマやニシン、フグなども使われている。また、北海道や岩...
第7章 水産漬け物第4節 糠漬け
しめさば
しめさばとは しめさばとは、サバフィレーを塩漬けした後、酢漬けした加工品である。 しめさばは、関西方面で古くから生産され、食べられてきた調理品であったが、広範囲の流通が目的の加工製品としては歴史が浅い。 割烹等で作られるしめさば調理品は、酢...
第7章 水産漬け物第5節 酢漬け
小鯛ささ漬け
小鯛ささ漬けとは 小型のキダイ(写真1)を三枚におろして皮付きフィレーとし、これに塩を浸透させ(以下塩漬けと呼ぶ)、続いて食酢あるいは調味料と合わせた調味酢に漬けた(以下酢漬けと呼ぶ)後、木樽等に詰めた調味加工品である。 福井県が主要な生産...
第7章 水産漬け物第5節 酢漬け
しらえび酢漬け
しらえび酢漬けとは 富山湾で漁獲されたシラエビを塩茄でし、酢を主体とした調味液に漬け込んだものである。(本文末のコラム「シラエビ脱殻装置の開発によるむき身の普及」もご参照ください。)主な生産地  富山県生産の動向・消費の動向 シラエビは富山...
第7章 水産漬け物第5節 酢漬け
うみたけ粕漬け
うみたけ粕漬けとは うみたけ粕漬けとは、ニオガイ科に属する二枚貝の一種であるウミタケの水管を塩蔵し調味した酒粕に漬け込んだ保存食品である。特に、福岡県や佐賀県の有明海沿岸地域を中心に古くから食されており、食卓や酒宴を彩る珍味として広く愛され...
第7章 水産漬け物第6節 粕漬け
ふぐ卵巣粕漬け
ふぐ卵巣粕漬けとは 新潟県佐渡市沢根地区で生産される「ゴマフグ」の卵巣を塩漬けした後、酒粕にみりんを加えて漬け込んだものである。主な生産地 新潟県佐渡市、石川県生産の動向・消費の動向 現在は佐渡市の企業1社で製造されている。獲れたゴマフグの...
第7章 水産漬け物第6節 粕漬け
かじき・まぐろ味噌漬け
かじき・まぐろ味噌漬けとは 神奈川県の三崎地区においては、昭和30年代から製造されていたなまり節に代わる加工製品として開発され、その後数十社による製造が始まり、 50年以上も続くベストセラー商品として現在に至る。 当初、クロマグロやメバチは...
第7章 水産漬け物第7節 味噌漬け
ぶり味噌漬け
ぶり味噌漬けとは 脂乗りの良いブリを切り身とし、味噌漬けにより風味を高めた製品である。 ブリを味噌漬けにする理由の1つには保存のためという面があり、北陸から山陰のブリの産地では、生鮮出荷しきれずに余ったブリを自家用に味噌漬けにして保存してい...
第7章 水産漬け物第7節 味噌漬け

25( 11~20件 )